FL Studio 7 のパターン編集画面では、様々なマウス操作で非常に快適な編集ができます。
このページでは、左クリック、右クリック、左ドラッグ、右ドラッグ、そしてホイールの上下の計5種類の操作について、様々なキーとの組み合わせでどうなるか、ご紹介します。
特に便利なものには赤い★印をつけていますので、是非試してみてね!
またこのページの最後では、ロジクールのマウス MX Revolution との組み合わせ技もご紹介しています。
ノートの配置、移動、切断などを行います。パターン編集画面下部とでは挙動が違いますので注意して下さい。

左クリック ノートを配置
右クリック ノートを削除
左ドラッグ ノートを移動 / ノートオフ部分をドラッグ = 音を伸ばす
右ドラッグ 触ったノートを片っ端から削除
ホイール 画面を上下にスクロール
ここは基本ですね。では次。
左クリック (なし:選択待ち)
右クリック ★ベストフィット表示(4キーと同じ)

左ドラッグ 範囲選択 / Ctrl + Shift で追加選択
右ドラッグ ★選択の範囲の拡大表示


ホイール ★現在のマウス位置を中心に拡大表示

ACID でのホイールの動作と似ていますが、“現在のマウス位置”を中心にするため、クリックする必要がないところが大きく違っています。後述の、“画面下で Shift + ホイール”と組み合わせると無敵です。
左クリック 自由なマウス位置にノートを配置(スナップの制限を受けません)
右クリック マウス位置のノートを簡易再生
左ドラッグ ★自由な位置にノートを移動(スナップの制限を受けません)
右ドラッグ マウス位置のノートを簡易再生しながら移動
ホイール ★ノートのベロシティを上下(何も選択されていないときは、マウス直下のノートを対象に)


Alt キーとホイールの組み合わせは大変便利です。例えばドラムのパターンからハイハットのノートだけを選択して、Alt + ホイールでお互いの相関関係を壊さずにベロシティを全体的に下げる、といったことができます。ベロシティ・センシティブな楽器に最後の微調整を加えるとき、なくてはならない操作です。
左クリック (なし:切断待ち)
右クリック (なし:切断待ち)
左ドラッグ スナップグリッドに合わせた位置でノートを切断 / この後 Shift キーだけを離す=斜めに切断
右ドラッグ 〃

ホイール 自由な位置にノートを水平移動
範囲選択後、Shift を押して、ノートオフ位置を左ドラッグ 選択範囲全体を自由に圧縮(?)


シフトキーでの操作では、実にトリッキーなことができますね(^^;)
なお、単に頭やお尻を揃えたいときは Ctrl + Q でスナップにあわせたクオンタイズができます。
ここでは、ノートベロシティ、パン等を細かく調整します。

さらに、画面を切り替えると“チャンネルの”ボリュームやパンも調整できます。視覚的に分かりやすいですよね。

曲全体、あるいは曲の中で一部だけボリュームやパンを細工するならオートメーション・クリップを使いますが、パターン単体で常に一定の変化をさせるなら、ここで全部できてしまいます。
左クリック パラメータを調整
右クリック パラメータを調整
左ドラッグ 自由曲線的にパラメータを調整
右ドラッグ ★二点間を結ぶ直線でパラメータを調整

ホイール ノート画面を上下にスクロール
左クリック (なし:ループ再生範囲選択待ち)
右クリック ベストフィット表示(4キーと同じ)
左ドラッグ ループ範囲を選択

右ドラッグ ループ範囲を拡大表示
ホイール 現在のマウス位置を中心に拡大表示
左クリック パラメータをデフォルト値に戻す
右クリック マウス位置のノートを簡易再生
左ドラッグ パラメータをデフォルト値に戻しながら移動
右ドラッグ マウス位置のノートを簡易再生しながら移動
ホイール ノート画面を上下にスクロール
左クリック (通常と同じ)
右クリック (通常と同じ)
左ドラッグ (通常と同じ)
右ドラッグ (通常と同じ)
ホイール ★パターン編集画面を左右にスクロール(!)


先日なぜかヨドバシで安売りしていたので、MX Revolution を購入。親指ホイール周りを以下のような設定にしておくとものすごく便利です。
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なお、こういったハイテクマウスをゴリゴリ使いこなしているとなぜか女の子に引かれます(^^;) おうちでこっそり使うほうがいいみたい。
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